仮想通貨×想い

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仮想通貨の自動売買システム「EMA BOT」の利用方法(コツ、ポイント)

1 仕組み

 次の図は、Zaifサイトのチャートで、EMA CrossとMACDを表示させたものです。

 例えば、売り(ask)をベースに売買する場合では、デッドクロスが発生し「macd値」が条件設定した値以上のときに売り(リミット買い)注文を行います。

 この場合、終値に割増額「SellPlus」を加えた金額で売りに出し、終値に割引額「BuyMinus」を引いた金額でリミット買いに出します。つまり、全ての売買が約定すると、SellPlusとBuyMinusの絶対値の合計×数量が利益となります。

 

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2 EMA Cross、macd値について

 EMA Crossだけでは、価格水準が分かりずらいため、macd値を補完的に使っています。macd値が正なら売り、macd値が負なら買いのサインになります。

 macd値が小さいと、値幅が小さいため一度に小さい利益しか狙えませんが、注文タイミングは増えます。一方、この値が大きいと、値幅が大きいため一度に大きな利益を狙えますが、注文タイミングは減ります。

 

3 割増額(SellPlus)、割引額(BuyMinus)について

 売りベース(デッドクロス)の際は、これから値が下がるので、割増額は少なめ(又は0)で割引額は多めに設定します。|SellPlus|<|BuyMinus|

 買いベース(ゴールデンクロス)の際は、これから値が上がるので、割増額は多めで割引額は少なめ(又は0)に設定します。|SellPlus|>|BuyMinus|

 

4 その他

 EMA Crossは、MACDに比べ連続上げや連続下げに強いようですが、売買サインが少し遅れるので、その分、利幅が小さくなります。

 

 以上ですが、まずは少ない数量で、過去のデータを参考にしながら、自分にあった条件を見つけ出してください。ご健闘をお祈りしています。